作品紹介

1ndアルバム Just the way you are  素顔のままで                             

暖かくしっとりとした透明感が心地良い…
クラシカル・サクソフォーン奏者佐川鮎子のデビュー・アルバム!
パワー&エナジー満点にグイグイと迫り来るような迫力と疾走感溢れるテナー・サックスもいいが、特にこの季節…秋から冬にかけてはしっとりと心温まるようなテナーの音色も心地よい。

日本大学芸術学部でクラシカル・サクソフォーンを専門に学び、その後、桐朋学園大学に進学しプレイヤーの道を選んだという佐川鮎子のデビュー・アルバムとなる本作は、3人のピアニスト=田中麻衣子、川西宏明、馬場みどりを迎え、ジャズ、ポップス、クラシックのエッセンスを取り入れた心温まる作品に仕上がっている。

タイトル・ナンバーでオープニングを飾る「素顔のままで -Just The Way You Are-」はビリー・ジョエルの代表曲のひとつだが、テナーの音色に耳を傾けると穏やかなニューヨークの街の情景が浮かんでくるようだ。
他にも、ディズニー映画『ピーターパン』の挿入歌でお馴染みの「右から2番目の星」MISIAが歌ったヒット・バラード「眠れぬ夜は君のせい」武満徹作「小さな空」福山雅治作「ひまわり」そして、彼女自身の名前「鮎」という意味を持つオリジナルの「Sweetfish」などバラエティに富んだ選曲で、肩の力を抜いて親しめる12曲を収録。
(The Walker’s 加瀬正之)

2ndアルバム Memorias (メモリアス)

ファーストアルバムから4年、待望のオールクラシックでのリリース。
クラシック・サクソフォンのアルバムでは非常に珍しいテナーサックスによる作品ながら、既成概念にとらわれない様々な楽器で演奏される楽曲が盛り込まれている。

前作品では、自身の好みの曲を収録しているが、今作品はクラシックの楽曲という枠の中で、テナーサックスに合うと感じた楽曲を厳選し、収録した。特にイトゥラルデの作品は、本来ソプラノサックスやクラリネットで演奏されることを前提に作曲されている。ヘーネのスラブ幻想曲など、コルネットのための楽曲もテナーサックスで挑戦。 テナーサックスならではの表情豊かな楽器の特性が見事に融合され、非常に完成度の高い作品。 ラフマニノフの「チェロとピアノのためのソナタ op.19より第3楽章」では、ピアニストの馬場が色彩豊かな表情でサックスの佐川をより一層引き立てる。ラストトラックでは、バッハの「無伴奏チェロ組曲より第一番」。佐川のテナーサックスの「音」を純粋に楽しめる。サクソフォンファンはもちろん、クラシックファンも必聴の、渾身の作品。

楽譜紹介

サックスソロ譜「佐川鮎子ソロシリーズ」のご案内

日暮里|佐川 鮎子 サックス教室
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